人々に「豊かさ」を届けるため先端技術を、博多から世界へ

パナソニック コネクト株式会社(PCO)、パナソニック株式会社(PC)、パナソニック ホールディングス株式会社(PHD)の3事業会社の開発部門が同居する福岡県・美野島拠点。その中でPCOは、実装機などを開発・製造する「回路形成プロセス事業部」、製造・物流・エンターテインメントなど多様な業種のお客様に製品・サービスを販売する「現場ソリューションカンパニー」、高度な画像認証・センシング技術に関わる「技術研究開発本部」の3つの組織で構成されていて、多くの技術者が働いています。九州の玄関口である博多駅から徒歩でも移動できる好立地にありながら、敷地内には広々とした芝生広場が広がる、ゆとりある事業場です。
本記事ではそんな美野島拠点にフォーカス。第1部では各事業会社から集まったメンバー5名による座談会をお届けします。第2部では、人事担当者のインタビュー。さらに第3部では、拠点のある福岡市博多区について。美野島拠点で働く魅力ややりがいを、現場のリアルな声で紹介します。
目次
社員座談会:4つの事業会社の交じり合いが、新たなモノづくりを加速させる"力"になる!
座談会参加者プロフィール
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A.S
パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー 現場サプライチェーン本部 地域総括部 西日本営業部 九州営業課

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N.S
パナソニック コネクト株式会社 技術研究開発本部 先進技術研究所

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S.S
パナソニック コネクト株式会社 回路形成プロセス事業部 回路形成プロセス開発総括部 要素ユニット開発部 制御要素開発2課

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K.D
パナソニック ホールディングス株式会社 技術部門 事業開発室 Nessumプロジェクト

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F.N
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 スマートコミュニケーションBU ソフトウェア設計部 ソフト設計2課

*所属・内容等は取材当時(2025年4⽉)のものです。
*PEACスマートコミュニケーションBUは解消し、2025月4月1日よりコミュニケーションネットワーク事業部に名称変更。
*2026年4月よりこちらに記載の仕事はパナソニック株式会社へ移管されます。
多様なスキルを持った人が集まる場所。刺激を受け、スピード感を持って成長できる
美野島拠点で働くやりがいについて教えてください。

私が担当している「Nessum」は新しい通信技術で、これまで安定した通信が難しかった地下空間やトンネルなどにおいても既設配線を利用して通信環境を構築することができます。先日、近隣のバイパスでトンネル新設工事が行われ、内部の照明をネットワーク上で制御するためにNessumを導入しました。従来のように数キロあるトンネルに通信用のLANケーブルをわざわざ敷設するのは非常にコストがかかりますが、Nessumなら別の配線を利用して通信環境の構築が可能。これにより照明制御や携帯電話の利用ができるようになりました。私は既設配線を利用した際のノイズをシミュレーションするためのソフトを開発しましたが、社会インフラに役立つ仕事に携われるのは嬉しいですね。

確かに自分が携わっている製品が社会で役立っている喜びはありますね。私はワイヤレスイヤホンのソフトウェア開発に携わっています。日常生活で使われている方も多いと思いますが、あの小さな機器からどのような音を出すか、どのような操作性を叶えるかなど、ソフトウェアが鍵を握っているのです。こういったBtoC製品のソフトウェア開発の多くが東京・大阪で行われる中、九州にいながら身近な製品に携われることは美野島拠点の自慢だと思います。

私が所属する回路形成プロセス事業部では、基板にさまざまな電子部品を実装するための設備を開発しています。基板そのものが人々の目に触れることはほとんどありませんが、取引先に納入した設備で生産される電子回路はパソコンやスマホに欠かせない部品。私たちの生活に不可欠な存在になっています。この拠点では開発・製造・CSなどが同じフロアにいて、実証センターも敷地内にある。実証センターでの検証結果やCSから聞く取引先の声などにも日々触れ、技術者として視野が広がるのが嬉しいですね。自身のスキルアップにもつながっていると思います。

ワンフロアに多職能が集まる広々したオフィス。必要に応じてすぐに集まれるので課題解決がスピーディ。

モノづくりにおいて視野が広がるという点は、私も同様です。私はソフト開発を行っていますが、ここではペアプロ・モブプロでのアジャイル開発が推奨されていて、開発プロセスがとても速いのです。大阪・横浜・美野島の3拠点をTeamsで常につないで画面を共有し、アイディアを出しながら進めて行くので、手詰まりになったり停滞したりといったストレスがないですね。さらに開発ツールの導入も非常に早く、先日も申請する前に新たな開発ツールが使えるようになっていてびっくり!技術者視点で言えば、美野島拠点での開発しやすさは抜群だと思います。
ONもOFFも充実!温かな環境
美野島拠点の働きやすさはどうですか?

以前から子どものお迎えで時短勤務を利用していましたが、在宅勤務が導入されてからは通勤時間を業務に充てられるようになり、繁忙期でも家庭と仕事をより両立しやすいと感じています。それにこの拠点には、温かい人が多いんです。同じ部署で働いていた方が異動先でどんな開発ツールを使っているのかヒアリングさせてもらったり、人と人とのつながりがつくりやすい。それも働きやすさにつながっていると思います。他にも、構内の芝生広場や桜並木などが美しく、癒されますね。

確かに、子育てとの両立がしやすい制度が整っていますよね。私も子どもの受診や予防接種に合わせて在宅勤務を利用したり、年休を取得したりしています。レジャー施設など週末に混む場所へ平日に出かけることもありますね。こういった制度は取得するのに何のハードルもなく、誰もが当たり前に利用されています。

私は単身赴任中ですが、年15回は帰省のための交通費が支給されます。家族は大阪にいて、2〜3週間に一度は帰省しています。例えば子どもの運動会のために週末帰省したのに雨天で順延になってしまった時は、在宅勤務や年休を利用して滞在を延長するなどフレキシブルに対応できています。また、人の温かさもこの拠点の良さ。私は他拠点から係長として異動してきたので当初不安でいっぱいでしたが、皆とてもやさしくて。ほどよく"おせっかい"の方が多く、いろいろ教えてくれたおかげですぐになじめました。年休取得目標は21日あり、グループ会社の中でも多い方ではないでしょうか。

私にとっての働きやすさは、やはり前述した通り「開発環境の良さ」が一番大きいですね。多様なスキルを持つメンバーと常にやりとりしながら最先端の開発を行う日々はかなり刺激的。自身の学びにもつながっています。Teamsで接続しながら仲間とスピード感をもって開発を行う合間に、2024年に食堂をフルリニューアルして生まれた「ミノスク(ミノシマスクエア)」でひと息つく時間もお気に入り。広々した空間には多様な座席が用意されているので過ごしやすく、リラックスできます。

確かに、気持ちを切り替えられるスポットが構内にはたくさんありますね。私はミノラボ(ミノシマラボラトリー)にあるスターバックスのコーヒーコーナーによく行きます。働きやすさをいっそう充実させるために、私は組合のPHD支部の執行委員としての活動もしています。というのも、自身の入社はコロナ禍の真っ只中。同期と出会う機会がほぼなく、不安を感じていました。組合の活動を通して"社員同士のつながりづくり"ができると知ったのです。現在は大阪の事業場で行われているようなイベントを美野島でもできないか企画中。他にも「ミノカツ ワーキンググループ」による職場改革など現場発意の活動も盛んで、活気ある拠点だと感じています。
都市機能と暮らしやすさがうまく融合している街
福岡エリアでの暮らしや休日の過ごし方について教えてください。

家賃や物価が東京や神戸に比べて安く、駐車場で言えば郊外なら月数千円ほど。また子育て環境も充実しており1歳・3歳の子どももすぐに保育園に入れましたし、医療費助成も18歳まで受けられます。何より福岡市は食べ物が美味しい!友人や両親が遊びに来る際は、もつ鍋、焼き鳥、ゴマサバなどご当地グルメを一緒に楽しんでいます。実は最近、美野島拠点で野球チームを結成したんです。休日は、練習や試合をチームの仲間とゆるく楽しめたらと思っています。

子育て関連では、このあたりは教育の質も高く私立学校などの選択肢も多いと聞いています。私は福岡市ではなく、博多から1時間ほど離れた佐賀県との県境に住んでいます。周辺にテニスコートや公園が充実しているので、休日は自宅近くで家族と過ごすことが多いですね。夏はカブトムシが取れるくらいのどかな地域ですが、自然豊かな地域にもアクセスしやすいのが福岡市の良いところだと思います。

確かに。海も近いですし、少し足を伸ばせば糸島にも行きやすいですよね。糸島にはおしゃれなレストランやカフェが多く、ちょっとしたお出かけに最適です。あと生活で便利だなと思うのは、福岡市内は夜にゴミが出せること。出勤前にバタバタしたり、手の汚れが気になったりすることもないので良いですね。

福岡市は車がなくてもまったく問題なく、電車やバスでどこにでも行けるのは非常にありがたいですね。遠出の時はカーシェアリングを利用している方が多い印象です。また自転車のシェアリングも盛ん!こちらも台数が非常に多く、いろいろなところに駐輪ポートがあるので便利。自宅マンションから駅前まで利用して、飲んだ帰りはバスで、と柔軟な使い方ができます。帰省しない休日は、会社のサッカー部の活動に参加したり、オンラインで英会話を学んだりしています。

私も週末は家の近所で過ごすことが多いですね。図書館や市民プールなど子どもと出かけられる公共施設が充実していると思います。ショッピングモールも博多駅近くにあり、小さな子どもも楽しめるのでおすすめです。たまに一人で博多空港に飛行機を見に行くことも。さまざまな国際線が間近で見られる、ちょっとしたおすすめスポットです。
人と出会う、視野を広げる、技術を磨く。美野島拠点でモノづくりの楽しさを味わってほしい
読者へのメッセージをお願いします。

人生を振り返った時や子どもに仕事の話をする時に「誇れる自分」でいたいと考え、美野島拠点での営業職に挑戦しようと決めました。不安に思われる方も、美野島拠点ならではの"困っている人がいたら皆で解決する"文化があるから大丈夫!実際に私も周囲のサポートに感謝しながら、日々成長とやりがいを感じています。「やらない後悔よりもやって後悔」を合言葉に、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

技術者として視野を広げたい方に、美野島拠点はおすすめです。ミノラボのように社内外との交流を生み出す場が充実していますし、とくに地元の大学や企業との共創なども盛ん。技術者は職場と家の往復だけになりがちですが、この拠点には異なる価値観や新しいアイディアに出会える環境が整っていると思います。

私がこの拠点に異動してきて感じたのは、キャリア採用の方、他事業会社や他部門から異動して来た方が意外と多いこと。非常にオープンな雰囲気で誰もがなじみやすい職場だと思います。同じフロアで働く幅広い年代・多様なスキルを持った方との交流も盛んなので、自分の強みを深めながら視野をぐんと広げられる環境ではないでしょうか。

確かにこの拠点には、多様なバックグラウンドやスキルを持つ仲間がたくさんいて、日々の業務は学びの宝庫!何より、九州にいながら最先端のツールを使ってシステム開発できる環境はここにしかないのでは、と個人的には思っています。技術力はもちろん、チームで協力し合える「人間力」の高い方と一緒に働けると嬉しいですね。

私はずっと美野島拠点で働いていますが、開発プロセス自体もすごいスピードで進化しています。だからこそ多様な技術・スキルを持った方の力が必要です。いろいろな視点から製品の性能だけでなく使い心地やデザインといったUIを実現するためにも、女性の技術者に増えてほしいなと思っています。女性視点でのモノづくりをしてみたいという方、一緒にがんばりましょう!
人事担当者インタビュー:技術力を磨きながら、視野を広げ、世の中を変えるモノ・コトを生み出そう
プロフィール
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O.T
パナソニック コネクト株式会社 人事総務本部 回路形成プロセス人事部 人事課

*所属・内容等は取材当時(2025年4⽉)のものです。
*2026年4月よりこちらに記載の仕事はパナソニック株式会社へ移管されます。
面倒見の良い人が多く、人が育つ。高いスキルを持った技術者が集まる場所
拠点の特長や魅力について教えてください。

一番の特徴は博多駅・福岡空港からのアクセスの良さです。博多駅からは徒歩なら約20分。健康のために歩いている従業員も多いですね。PCO、PEAC、LAS、PHDの4社の開発部門が同居する複合拠点で、構内に工場がなくオフィスが程よくコンパクトに収まっているのが便利だという声もよく聞きます。
もともと九州は「佐賀県は生産拠点、福岡県は開発拠点」という棲み分けで事業が展開されていたため、福岡にある美野島拠点の人材は技術者が中心。商品カテゴリによって分社化された後も互いに技術職としての高め合いを大切にする文化があり、ミノラボで事業会社が入り交じる勉強会を行ったり、地元の大学・企業を招いて共創イベントを開催したりと、技術力向上には拠点全体で力を入れています。
かくいう私はキャリア採用でPCOに入社しました。前職でも人事業務に携わっておりましたが、美野島拠点で働いていて、松下電器創業時から脈々と受け継がれているヒトを育てることに対する意識や関心の高さを実感しています。技術者同士の交流も盛んで、モノづくりに携わる人々のモチベーションの高さも魅力の一つだと思います。
職場の雰囲気はいかがですか。

PCOの回路形成プロセス事業部では全国の開発部隊600名ほどのうち400名ほどが美野島で働いていて、先端技術が集まる中心地となっています。私たちが提供している実装機をはじめとした商品の納入先は国内だけでなく東アジアや東南アジアにも多く、取引先からのアクセスのしやすさから美野島拠点にモノづくり力を結集させているのです。実際、取引先が拠点内にある福岡テクニカルセンターという実証施設を訪れ、実機を動かしながら技術者と打ち合わせをしている様子もよく見られますね。都市機能を備えた博多エリアにあるため、優秀な技術者が集まりやすいという点も特徴の一つです。
服装やワークバランスなど一人ひとりの思いが尊重されていて、いきいき働いている方が多いですね。また、働く私たちの声が拠点の職場環境づくりに大いに活かされているのも、美野島拠点らしさ。食堂のフルリニューアル計画が決定した際も「どんな食堂にしたいか」を話し合うワーキンググループ(WG)が立ち上がり、メンバー自ら従業員の意見を集めるなど、誰もが楽しく働ける場所をつくろうと奔走してくれたおかげで素晴らしいミノスクの空間が完成!現在では事業会社の壁を超えて交流できるイベント会をWGが企画・運営するなど、とても活気があり楽しい職場になっています。
美野島拠点が誇る技術力で、世界中の人々に「豊かさ」を
今後の展望について教えてください。

回路形成プロセス事業部が提供する実装プロセスは当社のエッジ設備だけでなく、他社設備とも接続を可能とするソフトウェアを開発し、ライン全体視点でトータルソリューションを提供できることを強みとしています。今後はさらに進化を重ね、生産現場の変動要素である「5M」、すなわちhuMan(人)、Machine(機械)、Material(材料)、Method(方法)、Measurement(測定)をAIでコントロールし自律的に進化し続ける工場「オートノマスファクトリー」の実現を目指しています。
そのためにも人材育成にも力を入れています。回路形成プロセス事業部では技術者一人ひとりがどんな技術を保有しているか、これからどの領域を伸ばしていけば良いかなどを可視化。キャリア採用の場合は個々の状況やキャリアデザインを考慮しながら、研修内容や育成プログラムをきめ細かくカスタマイズしています。
どのような人材が、活躍できますか。


変化を受け入れるだけでなく「変化を楽しめる人」だと思います。ものすごいスピードで社会が激しく変わりつつある中、求められる商品・サービスも進化し続けています。それを技術者として逆境と捉えるのではなく「やってやろう」と楽しめる方がこの拠点では多く活躍されているのではないでしょうか。やりたい気持ちがあれば、周囲が必ず力になってくれるのが美野島拠点の大きな魅力。ぜひチャレンジしてほしいと思います。
はたらく・暮らすことの魅力:アジアの中でも住みやすさ上位の都市・博多は、食も、住も、楽しみも充実する、活気ある街
博多と言えば、グルメの街。日本一を誇る屋台をはじめ、博多ラーメン、海鮮料理、水炊き、もつ鍋、焼き鳥など選ぶのに迷うほどのお店が軒を連ねています。食事が美味しい街ランキングでは常に上位に入る街で、国内外から多くの観光客が訪れる活気あるエリアだと言えるでしょう。
電車・バスの本数も多く、郊外へのアクセスも良好。とくにバスの本数・路線が充実していて、バス一本でいろいろな場所に足を伸ばすことができます。居住地として緑の多い郊外を選ぶ人が多いですが、公共交通機関が充実しているため30分ほどで中心地まで通勤できるのも魅力の一つです。

美野島拠点は博多駅から約1.8kmの場所にあり、博多駅からバスに乗れば約10分で到着することができます。また博多駅と博多空港は非常に近く、地下鉄・空港線で2駅・約10分。博多空港は国内線26路線、国際線18路線を有していて、日本では4番目の発着数を誇ります。飛行機に乗れば東京までたったの約90分で移動することができますし、海外へのアクセスも抜群。出張・旅行もスムーズです。
従業員の声でリニューアルした人と人との交流を生み出す食堂「ミノスク」
他拠点と同様、美野島拠点でもコロナ禍以降に在宅勤務が普及しました。その一方で社員のリアルなコミュニケーションも大切にしたいと考え、2024年1月に食堂を交流の場としてフルリニューアル。リニューアルに際して、どういった空間にするか?を考えるためにワーキンググループが立ち上げられました。誰もが気軽に利用でき、そこでの出会いを楽しめる――そんな"交じり合い"を生む交差点にと皆の思いで完成した「ミノスク(=ミノシマスクエア)」は、多くの従業員の憩いの場になっています。


広々としたフロアは、用途や気分に合わせて使い分けられるよう「にぎやかエリア」「つながるエリア」「くつろぎエリア」の3エリアに分かれています。「くつろぎエリア」にある堀座卓の席は畳敷きのボックス席。落ち着いた雰囲気でランチタイムを過ごすことができます。

一人用ブースは周囲からの目線を遮ることができる仕様に。オンライン会議や集中力を必要とする作業、気分転換などに使う人が多いようです。

ワンプレートランチや麺類、丼などバリエーションが豊か。月に一度の「カレーバイキング」はご飯もルーも入れ放題の大人気メニュー!ミノスク前の廊下には大型サイネージでその日のメニューが提示されています。オフィスで食べたい人向けのお弁当も販売。
また社内だけでなく社外にも開かれた共創スペース「ミノラボ(=ミノシマラボラトリー)」では、技術者を中心とした異業種交流会なども開催。風土、価値観、働き方などが異なる地元企業を招いてディスカッションを行ったり、地元の大学と開発アイディアを出し合ったりと、楽しみながら多くの交流が生まれています。

社内外に開かれた共創スペース「ミノラボ」。空間の一角にはスターバックスのコーヒーマシンも。気分転換がてらここでゆっくり過ごす従業員も多いそう。
美野島拠点は地元の方々との交流も盛んです。毎年「桜まつり」「夏まつり」など敷地内の芝生広場で地元の方々や従業員とその家族を招いて、賑やかなイベントが行われます。従業員の家族を仕事場に招待して行う「ファミリーデー」も人気の行事になっています。

桜のライトアップや夏祭りなど、地域住民の方とのつながりを大切にしている美野島拠点。「ファミリーデー」で人気なのはミノスクでのご飯タイム!
※内容等は取材当時(2025年4⽉)当時のものです。
※2026年4月時点の機能移管先の会社名に更新しております。
現場ソリューションカンパニー(GSOL)に所属する私が主に扱っているのは通販会社向けの基幹システム。それ以外にもお客様のニーズに合わせてパソコンなどの端末、映像・音響システム、セキュリティシステムなどをご提案するケースもあります。幅広い商品知識が必要とされるため、自分だけでは解決できない課題にぶつかることも......。でもアラートを出せば同じフロアにいるSE、FS、業務、企画などがすぐに集合して助けてくれる。周囲のサポートで日々成長できること、そして幅広い製品・サービスによって顧客から「助かったよ、ありがとう」の言葉をもらえることが一番のやりがいです。