



夢や目標、将来について。
何が正解かなんて、正直わからない。
真剣に考えれば考えるほど
不安や焦りがつのっていく。
何のために、はたらきたいのか。
悩んで、考えてたくさん自分に問いかけた先に
答えはきっと見えてくるはず。
パナソニックグループには
「誰かの幸せのチカラになりたい」
そう想い、挑戦するひとがたくさんいます。
そして理想を実現できる場所であり続けたいと
本気で考えています。
目指したい未来が決まっているひとも
これから見つけたいと思うひとも
一緒にパナソニックグループではたらくことについて
知ってみませんか。




私たちのはじまりは、
家庭における幸せをつくっていきたい
という想いから
電気が一家に1灯しかなかった時代。
創業者 松下幸之助の
電気を安全で便利に使える社会を
つくる挑戦から始まりました。


1910年代


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1950年代
家事労働からの解放
洗濯機、冷蔵庫などの電化製品を次々に展開することで、女性を家事労働から解放し、女性の社会進出を促すという、新たな社会文化、働き方をつくりました
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2000年代
グローバルへのお役立ちの強化
さらなるグローバルへのお役立ち、ブランド醸成のために、社名や商品のブランド名を「Panasonic」に統一
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2020年代
Panasonic GREEN IMPACTの実現
「地球環境問題の解決」への貢献としてグループ全体のCO2削減貢献量を拡大すること、そのために、電化、省エネ、エネルギー転換、資源循環にかかるグループの知見と技術力を高め、そして活用していきます

幸せの、チカラに。なりたい
「社会と毎日のくらしが
もっと便利で豊かになるように。」
社員の一人ひとりが
「幸せのチカラになりたい」という想いで、
時代を超えて幸せを追求し続けてきました。
100年以上、想いのバトンをつなぎながら
挑戦の原点は変わらずここにあります。
想いと挑戦は広がり続け、
家、街、社会、そして世界が、
パナソニックグループの事業領域に
なっています。
幸せの、チカラになるために、
9つの会社に分かれ各社が主役となり
取り組んでいます。


幸せの、チカラに。
その想いと挑戦が広がった先に
さまざまな職種がある
パナソニックグループには
さまざまな事業領域にさまざまな職種があり、
それぞれに志を持った社員たちが活躍できる
多様な挑戦の機会が広がっています。
そして
「ものをつくる前に人を作る」という
創業から変わらない、人づくりの風土が
挑戦する社員の成長を後押しています。
社員の働く想いや風土を少しだけのぞいてみませんか?
あなたの答えへのヒントが見つかるかもしれません。


社員の声を集めました
“人づくりの風土”を感じた瞬間

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Voice
自分がどう働きたいか、挑戦を尊重する風土がある
歴史ある大きな会社にも関わらず、役職・経験・規模を問わずチャレンジできる体制と、キャリア形成の機会が多くある個々人の働き方を社員同士が尊重できる理想的な環境です。
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Voice
積み重ねた経験と知識を、フラットに共有し合える
自分だからこそ発揮できる価値、逆に人との繋がりから生まれる、自身ではたどり着けない成果の相乗効果でより大きな価値を生み出していきます。
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Voice
自分自身を表現しやすい環境が整えられている
周りの意見に流されるような組織ではなく、個人の意見が尊重され自分を表現できる環境なので、成果に繋がりやすいと感じています。
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Voice
“自分らしさ”は、ここでは“才能”でした
障がいとしてではなく、個性として向き合ってくれる。だから、安心して自分を出せる。
そんな人づくりの文化がパナソニックグループにはあります。 -
Voice
新人の私が海外へ責任ある経験が成長を加速させる
やりたいと言えば、否定されるどころか背中を押してくれる。だからこそ、自分の可能性に本気で向き合える環境です。
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Voice
どんな世代ともつながれる環境が、挑戦の動機になる
気にかけてくれる先輩や様々なフィールドで活躍する仲間がいるから、自分の視野もやりたいことも広がっていくんです。