パナソニックの#はたらくってなんだろう 内定者が語る「だから、パナソニックに決めました」。~化学・材料系専攻 島華穂さん、機械系専攻 守本一心さんの場合~

WEB通話を用いて会話する島さんと守本さん

人生100年時代。キャリアや働き方は多様化し、さまざまな選択肢が広がる今、実際に何を思い、考え、「パナソニックで働くこと」を選んだのか。2021年度パナソニック入社予定の技術系内定者たちが、自らの就職活動や目標について語りました。

2021年03月

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  • 島 華穂(しま かほ)

    基礎工学研究科

    就職活動を始めた時期 修士1年生の6月頃

    学生時代に取り組んでいたことは、次亜塩素酸を合成できる新規光触媒の研究。いまや除菌剤などに幅広く利用されている次亜塩素酸は、その合成に膨大な電気エネルギーを必要とするが、それを自然エネルギーである太陽光により合成することをめざしていた。彼女がこの研究テーマを選んだ理由は、まだ誰もやったことがないことだったから。
    <就職活動データ>
    志望業界:メーカー(化学、食品、電機)
    エントリーシート提出:10社

    島 華穂

パナソニックに興味を持ったきっかけは何でしたか。

私は化学系の研究をしていたので、家電のイメージが強かったパナソニックは、最初は就職先として考えていませんでした。でも、修士1年生の7月頃に何社かの企業の方に来ていただき、それぞれの最新の技術を紹介していただくという授業があったんです。そこで、パナソニックの方が電池の技術の話をされて。私は将来、できれば次世代電池の研究に携わってみたいと考えていたので、そこからパナソニックに興味を持つようになりました。調べてみたら家電以外にも、住宅関連事業や車載、BtoB事業などもやられていて、自分がイメージしていたよりずっと幅広い事業領域で、いろんな国に工場や拠点を持つグローバルな企業なんだと思ったことも大きいですね。いろいろな専攻やいろいろな価値観、そんな自分と違う考え方の人と話して良い刺激や新しい考え方に気付けるのではと思いました。

パナソニックを受ける際に、インダストリアルソリューションズコースから応募された理由を教えてください。

※2022年度新卒採用より、インダストリアルソリューションズコースはパナソニック インダストリー株式会社コースおよびパナソニック エナジー株式会社コースへと変更しております。詳細は<技術系>選考コースInformationよりご確認ください。

はじめは、パナソニックの選考にいろいろなコースがあるということも知らなかったのですが、私がやってみたい電池に関する研究開発ができるところを調べてみたら、本社の研究部門か、インダストリアルソリューションズ社でした。迷いましたが、私の性格的には製品に近い、完成品に近いところで仕事ができる方がいいなと思い、インダストリアルソリューションズコースに応募しました。

WEB通話で話す島 華穂さん

パナソニックを受けるにあたり、不安だったことや悩みはありましたか。

ひとつは、学生時代の研究が光触媒だったのに、これまで経験したことのない電池関係の仕事が自分にできるのかが不安でした。しかし、学生時代との研究とはあえて異なる研究分野を選ばれている先輩社員のお話を伺って、自分に新しくチャレンジする精神さえあれば何でもできるんだと、前向きな気持ちで受けることができました。

また、コロナ禍での就職活動だったので、オンライン面接で自分の思いをちゃんと伝えられるかも不安でした。オンラインで面接なんてはじめての経験だったのでとても緊張しましたが、パナソニックの人事の方や先輩社員の方に何度も話を聞いていただいたり、面接前に注意すべきことやアドバイスをいただけたので、本番では落ち着いて話すことができました。

最終的に、パナソニックに決めた理由はなんでしょうか。

ひとつは自分のやりたい電池の研究開発ができること。あとは知れば知るほど、パナソニックは生活に関するいろんなものに関わっている多様性のある会社で、本当にいろんな事業を展開していたので、ここなら幅広くいろいろなチャレンジができるのではないかと感じたことです。

あとは社員の方の人の良さですね。私は先輩社員の方に応募用書類を何度も見ていただいたり、どこのコースに応募するかなどを相談させていただいたのですが、いつも丁寧に、親身になって答えていただけたんです。直接は一度も会ったことのない学生にこんなに親切にしてくれるのかと、その人柄と言うか、会社の雰囲気にも惹かれました。

パナソニックで、どんなことを実現していきたいですか。

人の役に立つ仕事ということを大前提に考えているのですが、そのなかでも電池関連の研究開発に携わりたいと思っています。たとえば、軽量で小型だけど、高出力な電池。身の回りの電化製品の中身のほとんどがバッテリーですから、これが実現できたらくらしというか、世の中を大きく変えることができると思います。あとは、電池は劣化することが課題のひとつだと思うのですが、10年、20年使っても高出力を保てる電池をつくって、もっと人の生活を支えていきたいな思っています。

  • 守本 一心(もりもと いっしん)

    工学研究科

    就職活動を始めた時期 修士1年生の5月頃

    学生時代に取り組んでいたことは、人間が操縦するタイプの二足歩行ロボットの制御技術の開発。なかでも階段などロボットの足が一部しか接地できないような場所で、いかにバランスを取りながら歩かせられるかの技術開発を行っていた。またボランティアサークルに所属し、子どもたちに科学のたのしさを伝えるなどの活動も。
    <就職活動データ>
    志望業界:電機メーカー、自動車
    エントリーシート提出:4社

    守本 一心

パナソニックに興味を持ったきっかけは何でしたか。

大学の技術経営の授業で、事業転換モデルをひとつ調べてレポートにまとめるというものがあったのですが、その頃ちょうど、パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社が2つに分かれるという記事を見つけまして、テーマに選んだんです。そして、家電の会社というイメージが強かったパナソニックは、これから家電や住宅で培った技術を車載やBtoB事業などに活かしていくというレポートを書きました。いろいろ調べていくうちに、パナソニックの車載部門やBtoB部門は実際どういうモノづくりをしてるんだろうって興味を持つようになって。そこから、まずはインターンシップに行ってみようって思ったんです。

パナソニックを受ける際に、インダストリアルソリューションズコースから応募された理由を教えてください。

※2022年度新卒採用より、インダストリアルソリューションズコースはパナソニック インダストリー株式会社コースおよびパナソニック エナジー株式会社コースへと変更しております。詳細は<技術系>選考コースInformationよりご確認ください。

インターンシップに参加した時に、担当の社員さんがパナソニックのBtoBのモノづくりについて熱く語ってくださったんです。その時、私はインダストリアルソリューションズ社の商品開発を経験させていただいたのですが、モノづくりはまずお客さんのご要望があって、それに対して会社が持っている技術をどう組み合わせいくかが大事なんだって教えていただいて。それは、お客さんのご要望に応えられる技術力がないとできないことですから、そういうモノづくりに携われたらいいなと思いました。あとは、パナソニックの事業領域の広さは他社にはない魅力でした。この幅広いモノづくりの技術を活かした事業なら、おもしろいことができそうだなと思って選考に応募しました。

WEB通話で話す守本 一心さん

パナソニックを受けるにあたり、不安だったことや悩みはありましたか。

インターンシップにも参加していたので大きな悩みはありませんでしたが、エントリーシートを書いたり面接を受ける上で、自分の考えや意図が、ちゃんと伝わるのかなという不安はありました。面接はオンラインだったので慣れていないということもあり、思っていることが本当に伝わっているのかが分かりづらかったんです。そのため自分の親や大学のキャリアセンターの方に、書いたものを見てもらったり、受け答えを聞いてもらったりしていました。実際オンラインでも対面でも、言いたいことは特に変わらないので、本番ではそこまで緊張せずにできたと思います。

あと、パナソニックの面接では、5分間で自分の研究を紹介する「技術プレゼン」というのがあったのですが、自分の研究を短い時間で紹介するのがなかなか難しくて。スライドも4枚でまとめなくてはいけなかったのですが、その資料づくりは、先輩社員の方と何度もメールでやりとりしてサポートしていただきました。自分ではなかなかまとめきれなかったのですが、ポイントに絞ったまとめ方を教えていただけたので、すごく勉強になりました。そこで学んだことは、その後のゼミの発表資料だったり、研究の発表資料づくりなどに活かしています。

最終的に、パナソニックに決めた理由はなんでしょうか。

自分は前から、人がたのしくくらしていくためには、心に「ゆとり」を持つことが大事だと思っているのですが、人々に「ゆとり」を届けられる製品は、パナソニックであればつくれると思ったからです。インターンシップで教えていただいたように、最初にお客さんのご要望があって、それに幅広い事業領域のいろんな技術の組み合わせで応えていくというモノづくりなら、一人ひとりのお客さんに合った「ゆとり」を届けることができるんじゃないかって思ったんです。

あとは社内の雰囲気ですね。これもインターンでの話なのですが、自分がオフィスや実験室で作業や実験の準備などをしている時に、いろんな社員の方がいらっしゃって「今の作業ではどんなことしてるの?」とか「分からないところある?」とか、時には「好きな球団は?」みたいなことを話しかけてくださって。緊張していた自分にとってとてもありがたかったんです。こんな風に会話とか交流が多い職場なら、仕事をする上でいろいろと相談しやすそうでいいなと思えたことも決め手のひとつでした。

パナソニックで、どんなことを実現していきたいですか。

人が豊かなくらしを送るためのたのしみや「ゆとり」を届けられるような製品を開発していきたいです。特にBtoB事業は、生活者だけでなく、他の企業の方にも製品を届けていく分野だと思いますので、その企業を通じて世の中により大きな貢献をしていきたいですね。具体的には自分はもともと車が好きで、特に車内の空間づくりにすごく興味があるので、インターンシップでも経験いただいたカーナビなどのタッチパネルの開発に携われたらいいなと思っています。今よりもっと安全で、快適な車内空間づくりに、自分が携わった製品で貢献できたら嬉しいです。

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